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私の宝物
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| 作詞 ファンタジスタ |
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長い間私のおなかの中で大切にされた君が
やっと産声を上げた
君はこれから私のおなかの外で大切にされるんだよ
立ち上がってみたり 言葉を覚えてみたり
そのたびに私はとってもうれしくなるんだよ
君は私の宝物
君は大きくなるにつれていろんなことを
経験するんだろうね
初恋も 失恋も 出会いも別れも
そのひとつひとつが君の糧になっていくんだよ
決して無駄にしちゃいけないよ
長い間私のおなかの中で大切にされた君が
やっと産声を上げた
君はずっと私の宝物として キラキラ輝くんだよ
輝き続けるんだよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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