荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

ペンを持つ(改訂版)
作詞 ファンタジスタ
ペンを持つ 理由(わけ)は言わずともわかるはず
1年という長くて短い時間(とき)の中で
四季折々の移ろいが早くもその美しい色合いを魅せつけた
いつの日も水銀を昇らせる島国の若人も
果てしなく広がる大地に生きる年寄りも
せわしなく国の中枢を駆け廻るネクタイ締めも
苦しみ 失い 涙あふれども負けないかの地へ
そう この一瞬もたえず想いを馳せていた

我に出来ることは限られていても 
我々に出来ることに限りはない

幸せか不幸せかわからない明日という一日に
果敢に立ち向かう勇気があるなら
未曽有と言われた世の中が震撼した
心苦しいあの日を思い返す勇気もあるはずさ

消えた命のともしびを憂う心
「負けてたまるか」と強く握りしめるこぶし

きっと何もかもひとつ そう ひとつ

ペンを持つ もう絶対に変えられない過去を忘れないために

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2012/04/07
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 腓鞘馹
コメント 以前に「ペンを持つ」という詩を載せましたが、いろいろ手直しを加えまして、改訂版としてもう一度載せたいと思います。読んでいただけたら幸いです。
ファンタジスタさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c