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薄汚れた君へ
作詞 ReAg
ゆっくりとその手を離す瞬間に
泣いていたのは誰のせいだったっけな
僕達がお互いを失くすような
空白の入り口をまだ覚えている

「何かを残す」なんて大それたことを
真顔で言ってのけた君は忘れられたかな
手を伸ばしたらいつか叶うのならば
あの日の傷の代わりに熱を下さい

君がいないからこそ僕はここにいる
そんな風に言える僕がいる
迷った日々は確かに糧になるけれど
それだけじゃ足りない日々にいる


明日に伝えるそんな昨日を
掲げ歩いた君のよう僕はいよう
偽飾で隠した本音だけは
誰一人理解などしていないだろうけど

「誰かのために」なんて有り触れたことを
歌には少し足りない歌詞に並べながらまた
日を繋いだらまたも忘れるならば
あの日の君が残した熱を下さい

誰もいない中僕はここに来た
そんな風に言えた頃のこと
迷った君が今では僕になっていて
それなのに届かぬ日々にいる


ゆっくりとその手を離す瞬間に
泣いていたのは誰のせいだったっけな
僕達がお互いを失くすような
空白の入り口をまだ覚えている

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公開日 2011/10/07
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コメント 明日の後の昨日。それは今日だっけ。
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