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至高
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作詞 ブライト |
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前奏
一番
悪徳奨励 書いてなくても
自分じゃなけりゃ 気付かないよ
どんなことでも 名声と有名と利己主義なんやらかんやら
半径1mの視覚と知覚だけ 得意なら ok! なんて
言えるようで大層 結構 満足なご様子
鬱になった お金がほしい あれもこれも足りない 殺したい死にたい
うさばらしして清清する なんて全年齢の共通事項じゃなかったの?
苦しんで 助けを求める 画面越しの顔と声を あなたは覚えてる?
どうなってもいい! 自分以外の自分には気付けない?
もうどうだっていい! あきらめはその可能性を捨てているのに?
間奏
二番
弱者卑下 分かっていても
乗り越えないと 変われないよ
戦争しなけりゃ 経済社会政治産業なんやらかんやら
依存出来るものだけ 揃っていりゃ no probrem! なんて
威張れるようで 大層 結構 満ち足りたご様子
疲れた 憎たらしい 気に障ってしょうがない 不安で仕方がない
どうにもならず失望する なんて感じられて本当に幸せなの?
厳しく 思いやって そして勇敢なあの人を あなたは忘れてた?
こうなってほしい! あなたの期待をあなたが見落とさないように
なんとかしてくれない? あなたの努力を私は教えられる
心から喜びにひたりたいなら あなたの あなたの持つ 喜びを
見せてほしい そしたら あなたの心を 私は受け止められるから
あなたを 喜ばせられるから
直線道路に ならない 人生のように
ほら 君に 進める道はどこだろう?
正義や悪も 今までの全ては 何になった?
怖くはない 誰でもゴールがないのは 臆するはず
どうあったっていい 君の世界は失われはしない
そうであるように 君の想いを光の船にして
乗り込むんだ 力強く 手を合わせれば
みんながみんなを至高させる
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