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充電期間ウォーカー
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作詞 条峙 |
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友達に裏切られた帰り道 ドシャ降りの中傘を持たない僕
世界中からシカトされてるよな そんな感覚を抱え家路に着く
悲しい言葉ばかり僕の心に踏み入って
誰かを蔑んで人は強くなった気になって
そんなことを繰り返して もう十分だ もうたくさんだ
でもリセットすることもできやしない
絶望しながら それでも未来へと歩いていく
そんな充電期間だと思って僕は行くよ
諦めるほど人生は底の浅いもんじゃない
一日が確かに一歩を進んでる、そう信じて
充電期間ウォーカー
嘘ついた母さん帰らない父さん そんなに嫌いなわけじゃないよ
世界中からシカトされてる僕に 優しさを思い出させてくれた
悲しい言葉ばかり僕を狙って降り注いで
誰かを蔑んで人は繋がりを深めてって
そんなことを繰り返して もう十分だ もうたくさんだ
でもリタイヤすることもできやしない
絶望しながら それでも未来へと歩いていく
そんな充電期間だと思って僕は行くよ
諦めるほど人生は底の浅いもんじゃない
一日が確かに一歩を進んでる、そう信じて
充電期間ウォーカー
絶望しながら それでも未来へと歩いていく
そんな充電期間がきっと誰にも必要で
諦めるほど人生は底の浅いもんじゃない
一日が確かに一歩を進んでる、そう信じて
充電期間ウォーカー
きっとこの日々が未来の糧になる そんなことを願ってる
きっとこの日々がいつかの糧になる そんなことを願ってる
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