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レイトライフの傷口
作詞 条峙
余裕なバッグに罪悪感で隙間を埋めて
ふらりと旅をして帰ってきました
朝から何も変わらない無感情な無情が
行儀良くそこに座っていました

瞼を閉じれば琴線に纏わりつく心地よい温度
机と友達にさせられたあの日から
その残像に人格を委ねるようになった
僕がいたんです

※胸を張るための常識を手に入れるため
一年間を捨てることを決めました
無かったことになると知っているこの日々を
歯を食いしばって生きる度に
どうしようもなく哀れな僕がいたんです


退廃的享楽に付随する後進的なツケに
心を巣食われ染みるは塩の水
炙れ物に行く先は用意されてなくて
自分で作り上げる業が轍

窓を開ければ視界を突き抜ける果てしない闇
繋がっているという妄信を守って
はち切れそうな所在なさをあやし続ける
僕がいるんです

一緒に夢を追いかけた友達は僕の知らない町に
夢を手に入れに行ってしまいました
僕は一人で正月の余韻を待っています
眠ることを止めた傷口を覗けば
どうしようもなく孤独な僕がいたんです


※repeat

震えることが無くなった携帯を開けば幼い僕がいます
何も知らずに笑っていた___

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/10/05
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コメント 受験戦争真っ最中の者による、受験へリベンジする力を自宅で養うことに決めた人の歌。手っ取り早く言えば宅浪の歌。現役合格するぞー、おー。中身は暗いです。
条峙さんの情報











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