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deep deep deep
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作詞 aid |
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汚れた空気の中
僕は歩く 人々は生きる
窮屈で退屈な毎日を過ごす
何のためかも分からず過ごす
あっという間に一日が過ぎた
ずっとずっと駆け巡る
眼差しが その柔らかな優しさが
この世界じゃ霧隠れする
じっとじっと見つめられてる
誰かに囁かれ あの影の配下となり
もう夢だけじゃ生きられなくなる
現実は残酷 見つめるほど最悪
真っ暗な太陽 あぁ懐かしい匂い
見慣れた風景 戻れない時間だけが
ただずっとひたすら流れるだけ
ラジオをつける
なんかいいニュースでもあるかな
最近はないよ
遠く遠くに消えていった無数の光は
一瞬どこかで現れてまた消える
儚い夢や希望に皆まどわされる
どんなに重くても荷は解かないよ
楽して手に入れた喜びは絶望へ
ずっとずっと駆け巡る
眼差しが その柔らかな優しさが
この世界じゃ霧隠れする
じっとじっと見つめられてる
誰かに囁かれ あの影の配下となり
もう夢だけじゃ生きられなくなる
遊んでいたら誰かに後ろから押された
それは深き闇にいた
もう一人の自分
どこまでも付いてくる影に怯え身を潜め
世界の端っこにいても逃げられないことは
知ってるけど
ずっとずっと駆け巡る
眼差しが その柔らかな優しさが
この世界じゃ霧隠れする
じっとじっと見つめられてる
誰かに囁かれ あの影の配下となり
もう夢だけじゃ生きられなくなる
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