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Robert
作詞 aaa
指名手配されているような 四面楚歌の極み
だから探しては行くのさ 抜けた整形師のもとへ

「いっそ自首でもしようか?」
「そういう所 昔から変わんないな」

誰の目の奥も見えないんだよ 雲の上で泣いていたいんだよ
飲み込まれていく推測の渦を また増やしていく


砂漠を駆ける男 潤いを捨てても
海に潜っていく少女 渇きを捨てても

また隠した嘲笑
きっとアイツだって同じだろうけど

雁字搦めにして されて それを愛と呼んでみよう
そうすれば ほら 素敵なように見えてきたよ


夜空にもたれて 深い呼吸をする
柴犬が吠えている 恥ずかしいくらいに慣れないものですなぁ


誰の本当も聞けないんだよ UFOの上で泣いていたいんだよ
増やし続ける憶測の渦に また飲まれていく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/08/23
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コメント 人は支えあって生きていくと同時に皆孤独であるということを歌にしてみました。あとタイトルはフィーリングで付けただけなので意味はありません。感想等どうぞよろしくお願いします!
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