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対人恐怖と人格
作詞 スペンドー
時々息が詰まりそうになる 我慢ならずに立ちすくまってしまう

「大丈夫だよ」と 君は言ってくれたけど

強がりを言った自分 でも「優しいね」なんて言えるテンションじゃないの

他者が嫌いとかそういうもんじゃないんだ 自分が不安で仕方ない

そういうやつほど迷惑をかけるから 自分はいけない人間なんだ


自分はただ生きてるんじゃない でも地球の境界線上の中で一人ぼっち

たとえ人格が二人いようが 自分自身を持っているんだろう

The second person defines freedom as doing what he wants

引きこもっている時だって 退屈なんてしなかった

友達と呼べるものだっているもの 「暗いよね」といわれたけど

落ち込まず  気にしないものとなってしまった。 

その五年の月日で何が変わったなんて 正直何も変わっていない

そういうやつほど迷惑をかけるから 自分はいけない人間なんだ

自分はただ生きてるんじゃない でも地球の境界線上の中で二人ぼっち

たとえ一人になろうが 自分自身をもっているからいいだろう

僕はこのハコから出るよ。

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公開日 2011/11/16
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