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Stardust
作詞 ユズ
夜空の向こうに見える
小さな小さな星たち
夢を見た
輝いて光るキミに
恍惚になってしまう
いきなり現れてすぐに消えて
虹色の中に去っていく
キミの背中を見てるだけ

儚くて虚しくて
消えてしまいたい
笑って泣いて
キミと一緒に
過ごしたいよ
サヨナラは言いたくない
言わないで
まだ一緒に居たいよ



この感情は何だろう
胸が高鳴って
ありがとうの一言も言えない
こんなのは嫌だ
どうしようもできない
この感情を抑えきれなくて
また陰で泣いてしまう
寂しさだけが募るこの思い

苦しくて切なくて
泣きたくなる
悲しくて恋しくて
キミと一緒に
居ても収まらない
この気持ちは言えない
言いたいけど
伝わらない


キミばっかりで
胸がいっぱい
キミばっかりで
頭がいっぱい
心がときめくこの気持ちが
愛しくて仕方ない

儚くて虚しくて
消えてしまいたい
笑って泣いて
キミと一緒に
過ごしたいよ
サヨナラは言いたくない
言わないで
まだ一緒に居たいよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/09/03
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カテゴリ
コメント 片思いをしている女の子の心を描いた歌詞です。
好きな人には彼女が居て
自分の恋が儚く散っていく女の子の心の心境です。
Stardustとは、星屑。小さなちりのように見える。遠くの星団。という意味です。
遠くにあって届かない星を愛しく切なく思う心を描いた歌詞です。
ユズさんの情報











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