|
|
|
君への道
|
作詞 ユウ |
|
公園のブランコに
一緒に座っている君が
愛想なしに空を見上げている
僕はいつも君を
みているのに
君は無表情で振り向かないよ
なんでそう決め付けているの?
「世間の常識」なんて
誰が決めたの?
もっと自由に進めば Ah Ah Ah Ah
自分の 心に問いかけて ノックして
そんな 気持ちなんてさぁ
もっと単純で 素直にいこうよ
愛情が尽きちゃいそうなら
ブランコから 飛び降りて
すっ転べばいい
そして、どこまでも歩けばいい
風吹くベランダに
外を眺めている君の横で
透明な雫が流れ込んできてしまう
悲しくなんてない
でも泣いてる
そんな気持ちが溢れてしまうよ
なんで心が苦しくなってるの?
「片思いの恋」なんて
君はどう思ってるの?
もっと笑って Ah Ah Ah Ah
君の 気持ちに問いかけて 聞いてみて
正直に純白 じゃなくても
君に対する 気持ちがあるなら
どこまでも愛せる気がして
ブランコから 飛び降りて
すっ転べばいい
そして、どこまでも歩けばいい
Uh 一人の君を抱きしめて
Ah 笑いながら一緒にいたい
Wriding road 君と歩きたい
それができたなら
どんなに幸せなことなんだろう Ah Ah Ah Ah
自分の 心に問いかけて 見直して
こんな 気持ち持ってさぁ
もっと単純に 不器用だけど
涙が止まらなくなるなら
ブランコから 飛び降りて
すっ転べばいい
そして、また進めばいい
君のもとへ―
|
|
|