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愛の詩
作詞 みあい
流れ落ちたのは
僕の泪でもなくて
僕の心の中にあった
確かな君への愛
大切な何かを守りたくて
必死に声もなく走った
全てが同でもいいと
1人涙を流しては
いつか君のこの願いが
僕の夢と重なるときまで
僕は歌い続けるよ
君と僕が居た証達を
最初で最後の愛の歌
いつか君の心の中に届くまで
君が僕の全てでしたと
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_26618_125028 target=_blank>愛の詩 (作詞：みあい)</a>
公開日
2012/05/25
ジャンル
篁
カテゴリ
ャ
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これは私が前のメールアドレスで作ったものです。決して盗作ではありません。
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遺梢
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
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