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ソウロング
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作詞 ヨウスケ |
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*あなた今(いま)なんて言(い)ったの
ソウロングなんて間違(まちが)いでしょう
楽(たの)しかったあの日々(ひび)はどこへ
あんたの大好(だいす)きだった
長(なが)い黒髪(くろかみ)をバッサリ切(き)って
あんたなんかを忘(わす)れるため
安(やす)すぽいネックレスを付(つ)けて
悲(かな)しみに傷(きず)ついた心(こころ)胸(むね)に抱(だ)き
サングラスで涙(なみだ)を隠(かく)し
愛(あい)を確(たし)かめた素敵(すてき)だった日々(ひび)が
少(すこ)しづつ思(おも)い出(で)に
変(か)わつて行(ゆ)く日(ひ)まで歩(ある)いてゆく
*ソウロングなんてメチャショック
*あなたを信(しん)じて生(い)きてきたのに
何(なに)もかもが終(お)わってしまった
あんたの写真(しゃしん)破(やぶ)って
冬(ふゆ)の星空(ほしぞら)に蒔(ま)き散(ち)らした
夜風(よかぜ)と共(とも)に夜空(よぞら)の中(なか)
舞(ま)い飛(と)んで木枯(こが)らしの彼方(かなた)へ
悔(くや)しいしい心(こころ)お酒(さけ)おさけに頼(たよ)つた
そんな夜(よる)もあつたけれども
貴方(あなた)と過(す)ごした愛(あい)しあった日々(ひび)が
少(すこ)しづつ思(おも)い出(で)に
変(か)わって行(ゆ)く日(ひ)まで歩(ある)いてゆく
*悔(くや)しい心(こころ)お酒(さけ)おさけに頼(たよ)つた
そんな夜(よ)もあつたけれども
貴方(あなた)と過(す)ごした夢(ゆめ)のような日々(ひび)が
少(すこ)しづつ思(おも)い出(で)に
変(か)わって行(ゆ)く日(ひ)まで歩(ある)いてゆく
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