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14くらいの君へ一言
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作詞 茅野愛華 |
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君のその背後には誰がいるのですか?
生憎ながら誰も見当たりませんが
君のその隣には何があるのですか?
僕は君の独り言とお見受けいたしますが
残念ながら あなたの言葉
全く理解しかねます
部屋の隅っこ見つめてー
イキナリ叫んでみたりー
一体何がしたいのですか?
無意味に包帯まいてー
眼帯つけてみたりしてー
君のやることなすこと全てがわかりません
どーせその下には傷などないのでしょう?
君のくだらない独り遊びと知っています
いい加減にね、そのくだらない
「自己陶酔」は聞き飽きたよ
右手左手に絆創膏ー
ついでに首にも包帯をー
普通そこまでやりますかね?
不思議な能力嘯いてー
前世の記憶がどうだとかー
それで君はきっと満足なんでしょうね(笑)
「私は人と違う」って
「誰もわかってくれなくて」?
それは
君の独りよがりな「●●」でしょ?
「反吐が出るね」
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