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おしまい
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作詞 迅斗 |
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君似ている
人が横で眠ってる
騙されたの?
「違う」自分で選んだの
全部委ね 従ったらこのザマ
頬に伝う 真っ白の液体
涙と混ざってゆく
時計の針が
鳴り響く午前六時
裸で寝てる
君に良く似た他人
携帯握る 番号眺める
本当に馬鹿だな 吐き気がする
二つに折れた
ハイヒール戻らない
胸が苦しい
でもこれでいいの
時計の針が
鳴り響く午前七時
一緒に外食
二人で笑う
携帯握る 番号眺める
本当に馬鹿だな 吐き気がする
これで終わると
思ってるいる
私は最低だ
本当に最低だ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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