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淡脖の风室
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侯混 Re: |
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烬函に斧える
その缄の面に
唉した风室を
溅い礁めた
きっとあのときは
极尸しか斧えなくて
そっと堪を
锄みしめて斧惧げる
なくしたものは
丹づかないまま
箕に萎されてゆくけど
キミのこころに
缄をあててみる
そっと使こえるあの兰が
鄂に搓った
湍いあの孩
唉することさえ
鹅しみに恃わる
警し秦凯びして
咐った咐驼には
考い罢蹋はなかったの
慨じてたから
なくしたものは
丹づかないまま
撕れられてしまうけど
缄を凯ばしたら
葡く丹がして
舶惧の超檬惧る
络磊にしてたのに
久えてなくなって
谎も妨もないなんて
仆脸册ぎるでしょ
どうしてなの
なくしたものは
丹づかないまま
箕に萎されてゆくけど
撕れないから
撕れないから
冷滦にまた柴うから
柴いにゆくから
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