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ことば
作詞 さや
君の肌に触れてしまったら
すべて壊れて 幻でした なんて
言われてしまう気がしてた

暖かい君の体温がこの腕に
ひしひし伝わってくるから
なんだか僕はもう泣きそうだ

君の目にうつる僕のすがた
いつか教えてほしい
どんな夢がひろがっていたかを

涙ながす夜も眠れぬ夜明けも
君と過ごしていく時間が
この先に溢れているんだね

いつか大きくなったとき
君の肌に触れるのは
君が心から愛した人でありますように

差し込む光に目をそらすけど
オレンジに染まるきみのほっぺ
こんな気持ちははじめてでした

君の未来が今よりもっと
光と希望とそれ以上の愛で
こぼれおちるほど溢れますように

君の目にうつる僕のすがた
暖かい君の温度
泣きたくなるくらい眩しかった

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公開日 2012/05/10
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コメント 同級生の子が子供を産みました。そうです、まだまだ高校生です。でもその子とあかちゃんに会ったときなんだか泣いてしまいました。命ってほんとに尊いですね。この子が大人になったとき今よりもっと明るい世界でありますように。
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