荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ


作詞 はる
新しく買った靴が
土を踏んで春が来た

桜の木はいつの間にか春色になってた
僕は何も変わらない

変わったことといえばそう

いつの間にか僕の右手の行き先が
君の左手から煙草になってた


※君を追いかけに
鏡の向こうに行きたいのに
邪魔してくるのはいつも僕だ
伸ばした手は冷たい僕の手に触れるだけ


少しだけまた
君を思い出して春が終わる

桜の木はいつの間にか鮮やかな新緑
前に進めない僕は

変わっていく町に取り残されて

君に伝えるはずだった言葉
春の風に乗せて君に届けたい


※君を追いかけに
鏡の向こうに行きたいのに
邪魔してくるのはいつも僕だ
伸ばした手は冷たい僕の手に触れるだけ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2011/05/15
ジャンル
カテゴリ
コメント
はるさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c