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アウラ
作詞 古閑
君の眼差しを
見つけたあの日から
空と雲の色が
同じじゃなくなった

鮮やかに光る願い
揺れる視線の先は
遠くへ消えた命の
面影へと続いていた

あの日交わした秘密は
一つの形見になった
何処へも持って行ける
もう忘れはしないよ

人差し指を当てても
黙らない世界の中で
確かに残っていた
消えないままの温もり

最期を分かち合えないのは
離れてゆくと分かってたから
冷えた手の平に乗った小さな声
温かい拳で壊した大きな過ち

固く結んだ絆もほどける
許した約束の数だけ涙をこぼす
覚めない悲しみじゃない
どうか夢で終わって欲しい夜
星は落ちていった


本当ばかりが現れていく
笑えない冗談に慰められる
叫べない自由なんか要らない
崩れた夢でも踏み潰せない

交換した傷が片道に
遠くのあの日を目指してる
交差した小指の温かさが
今でも体を巡ってる

聞こえないんじゃない
届いていないだけ
見えないんじゃない
側で必死に笑ってる

乾かない眼差しの
先に白黒の空
鳴り響く雷の音
雲も空も黒くなった

分けられた始まりの数を
間違えた遥か彼方に待つ
濃くなった面影と足跡
薄い目で見る色のついた何か
動いた口 聞こえない声
もっと近くに寄って


秘密をもう一度交わそう
本当の気持ちを明かそう
命の終わりは聞かせないで
未来の色もどうか隠して


触れられない優しさ
一番近くの優しさ
僕の中で二つの
光が浮かんでる

永遠に生きている
君はただ一人
探すまでも無い
見渡せば近くに

散った花びらへと
真実をただ歌う
宛名の無い言葉を
踊らせて飛ばしてく


叶わなかった願いを集めて
朝陽と共に空へ送る
預けあったままの秘密を
運んでいた日々を終わらせる

君の面影が揺れる
眼差しを追ってく
世界の叫び声も届かない
場所へきっと続いてる


代わりを捨てた道
太陽を背にして歩く
触れられなくても
温もりは此処にある

姿を変えてまた会おう
命は消えないまま
すれ違ってしまっても
いつでも思い出せる
いつまでも忘れない

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公開日 2012/08/28
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