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LIFE
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作詞 重 |
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守りながら 傷つきながら
歩いてきた道 あの日
違った景色をそれぞれ 夢見ていたんだ
ありきたりな言葉 ありがちな人生
そんなものは嫌いだと 強くなりたがった
水平線の向こうに見えてる明日はもう
見え透いているようで 心も踊らずに
一秒一秒にこぼれ落ちてくモノを
拾い集めてまた飾り付けて
そうやって進んでくんだ
僕の 誰かの 人生さ
泣きながら すり減らしながら
続いてく道 今も
何かしたいのに 何もできないのに
ポケットの中の誓いの証だってさ
取り残されて変わっていく世界の中で
一秒一秒に消えてきそうになる何かを
抱きしめて探し続けて
ひとりぼっちの旅路さ
僕も 君も 誰かも
終わる場所も始まる場所も
同じだったはずなのに
逃げてるだけで言い訳吐いて
誤魔化してさ 変わりたいのは
誰よりも僕だろう
一秒一秒にこぼれ落ちてく何かを
拾い集めてまた前を向いて
そうやって進んでくんだ
僕の 僕の 人生さ
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