荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

燃えるゴミ
作詞 游希
行き場のない不自然が
弾けて音を立てるから
眠たくなった
僕にこの箱は小さすぎた

生きてるっていう
幻想みたいなおとぎ話
どうやっても届かない掌
子どもみたいに
もうたくさんだ

冷たい夏に頬渡る風
100回目の自己嫌悪
作り笑い
吠え散らかした喚き声

飛び降りてしまえ
今すぐ楽になれるなら
アカに塗れて
乾けば空に還る
それじゃ僕は初めから
死んでたのかもな

啼いてみろよ
叫べないだろう
うるせぇよ

あぁ、もうやめだ
全部クソみてぇな
生きてる刺激
死を突き付ける

行き場のない足音が
進み方知らない
ただの馬鹿だと気付いた
この箱が僕自身だと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2015/06/08
ジャンル
カテゴリ
コメント ただただ今の気持ちを書き連ねました
游希さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c