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プラネタリウムの流れ星
作詞 トンケ
太陽が赤く染まる頃 電車に揺られて
難しそうな目をして 何も考えてないくせに
あっと言う間に過ぎるその数十メートルに
いくつの笑顔といくつの涙が息をしていたの
そんな事関係ないけど ただ電車に揺られて
暇つぶしに世界情勢とか考えてみる
息をする度 誰かが息を止める
幸せな僕らが更に幸せを求める
今にも目を閉じてしまいそうな
それほどまでひどい世界
それほどまで気楽な世界
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_25608_117384 target=_blank>プラネタリウムの流れ星 (作詞：トンケ)</a>
公開日
2011/08/10
ジャンル
カテゴリ
腓鞘馹
コメント
短いけど精一杯。いつかもっとたくさん。
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