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デラウェアの途中で
作詞 月下龍太
夕暮れの予感が頭で廻った
街の外れにある電話ボックスで
デラウェアの途中 
デラウェアの途中

垂れ落ちるバニラを持っている少女
地べたで座る老人は明後日を見る
デラウェアの途中
デラウェアの途中

砂漠の花よ 車輪を残すメイン・ストリート
真赤な空と寂れた街が似合いそうなデラウェア
そして最後に笑うのは今すれ違った
あの娘だろう あの娘だろう

焼けたスタンドにあった残りのオイル
素描の絵を飾ってた店の前
デラウェアの途中 
デラウェアの途中

カフェテラスさえ見当たらないよ どこにもない
そこで見たかったこの街の空 終わりが来るような夕陽
もう一度来よう ステキな匂いするこの街へAh

デラウェアは孤独と太陽が出逢う場所
CLOUDY ZONE...

砂漠の花よ 車輪の残すメイン・ストリート
真赤な空と寂れた街が似合いそうなデラウェア
そして最後に笑うのは今すれ違った
あの娘だろう あの娘だろう 
また来ようよ また来ようよ

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公開日 2013/09/28
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コメント デラウェアとは街の名前です。
その町の雰囲気やら怪しい空気などを現しました。
月下龍太さんの情報











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