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DOWN OVER MY HOME
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| 作詞 月下龍太 |
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さらばと言い残したまま
戸惑う背中を風が扇ぐ
やりきれない人と他人(ひと)
揺らぐ光に照らされて
冷めないで 降りしきる
止まる事のない雨は切なくて
大事な ああ 傷が病めばいいのに
※太陽の向こう側とは
少しずつ膨張(かわ)る景色
何処に居ても悲しくなるのは独りじゃない
欲望に紛れたDown over my home
触れ合うことが時折
なぐさめにもならないSo,Why
夜が明けて初めて
知るのは気付いてた
互いが泣いた
無限に広がる理屈(いいわけ)を捜して
それでもいい寒空の彼方見てみたい
涙を汲んだ あの泉なら
もう無くなっているだろう
余計な弱さを信じるならば確実に砕ける
無理をしたくはないDown over my home
そしてまたくり返すDown over my home
(Be my lonesome your heaven day's after!!)
※リピート
ただひとつだけのDown over my home
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