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いつも時代おくれ
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作詞 月下龍太 |
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1,熱く陽に焼けた車窓から
流れゆく日と蒼い涙
今日もせわしなく街は
来た道を戻ろうとはしない
此処に居るものの価値が
どれほど儚いのだろう
海の堕ちた人の声も
あの頃と同じように響く
君もまだ耐えている苦難を
僕は思い出として消せるでしょうか?
今は亡き 面影を云う巡り行く夢を見ていたい
Stay with you今宵は嘆かないで
終わりなき日々のsick out
Stay with me!もう泣かないと決めたじゃない
あの日に帰れたら 悲劇のOh!wicity
恥らうBest your life
2,時計の闇で僕は楽を知る
そして黙って消えてゆくのさ
悲しみ擱くままの笑いよ
どうか蘇っておくれ
秋に眠る欲望
仰いでしまえば変わりなく雨は降りつづけ
せめて この時を知らぬ間に他の誰かに渡さないように
Fly and toughtもう声は聴こえない
全て分かるようなもんしゃない
Stay with me!後は勇気と間合だけ・・・
この場所から 乗り越えなきゃ晴れない
未来へとGood my self
I stone to mind trying!!
Stay with you今宵も別れるのに
気持ちだけは揺るがない
long times for baby悔いなくとも
明日は消えない虹が輝く
キセキがゆっくりと歩むよ 今もこの胸で・・・
今も空の上で・・・
On my motion・・・
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