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『星のダンス』
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作詞 月野つぼみ |
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ゎたしわ彼方に言いたぃことがある
pm9:06
夏の夏季補習のあと
夏の制服を着て
星の瞬く
あの夜の自転車置き場
「話があるの」
「今、忙しぃ またmailする じゃぁなっ」
あーぁ
顔、赤い
彼方を追ぃかけてた あつぃ夏
大切な数学の授業の席も右3人斜めまぇの彼方だけを瞳つめていたっけ?
今も、気がつけば
彼方を目で追って、信号ゎ、青
道路の反対側で、彼方に手を振っていた、
もっと、
溶ろけそぅな至福って?
彼方に近づけない、ことなき線一
緊張して言葉がでなぃ ときめきゎたしが立ち入れなぃ
会話のさきを見せてくれなぃ
ゎたしたちつきあっていなぃじゃない
それなのに、気持ち一つ、『夢』で通じるてぃる気がしてた
今も、自転車に乗っている彼方の斜めの後ろ姿を
ゎたしわつっー立って瞳ていた
ゃっぱり格好ぃい
手をつなごぅ、ゎたしからも言えたことばだった
それなのに、彼方ゎ、ここからきっと、『手』を振ってくれていた、
心が笑顔
時ょ、止まって、
ゎたしわ今も、
彼方を瞳つめることしかできない
くすぐったぃ汗
感じるしかない
彼方の頭の視線の先を、
ずっーとゎたしが越える時まで
それゎ、
人としての戦闘を一緒に彼方と行きたかったの
この輝きを、 夜空にきらめく天数の星を 今も、ぎゅっと2人で抱きしめて、
ゎたしわずっーと
彼方を瞳つめたかったの
燹ミッ7
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