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芽から木へと育てる愛
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| 作詞 オールマイティー |
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恋を知ってしまうと また恋をしてみたいと
皆（みな）そう祈りをして馬鹿げている
それで 自分は 僕は 俺は
恋をしたいと馬鹿げているけど
それがいいんだ
芽の様にすくすく
僕達の愛する思いが育っていく
丈夫に育つように
丈夫に悲しまないように
少しずつ育っていくよ
自分って 他の人には普通に見えるけど
君には 恋をした人には 愛する人には
とても素晴らしく見えるみたい
恋を知ってしまうと 人達は
馬鹿のアホに好きってしまうのだ
君を知ってしまうと 僕には
付き合いたいと思っちゃうんだ
君と話した その記憶で
僕はまた 芽が育つんだ
君と話しをしたいよ
君と帰ってみたいね
君の家に行きたいな
君の手を握り締めたい
いつから何処からの僕の願望
いつだって君の笑顔を
キャッチしてお返しに愛を投げてやる（投げてやるぜ）
いつだって君に言葉を
ストレートに愛を込めて蹴ってやる （蹴ってやるぜ）
から から
大好きだから だから…
から から
付き合いたいよ
愛を知ってしまうと 人達は
ラブラブな程に大切にするんだ
手を離したくないよ その思いは
君も同じの以心伝心
君とキスの その記憶で
僕らの 芽が木にと育つんだ
恋を知ってしまうと また恋をしてみたいと
皆（みな）そう祈りをして馬鹿げている
それで 自分は 僕は 俺は
そのおかげで いい人になれる
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