|
 |
|
逢いたい、もう一度だけ。
|
| 作詞 SYOTA |
|
心に綴れた言葉でも 声に出せない 私
いつも巡りて過ぎ行く人に 恋をした頃 まだ十代
もしも過去へと 手紙送れるなら
一言だけ 綴るわ 私の気持ちだけ
”逢いたい もう一度だけ”
そんな青春 あなたにもあれば
一途な乙女の人は今 こうして一人です 私
ただの香りで振り向く人に 恋をせぬ頃 まだ十代
もしもあの日が 明日に措かれるなら
一言だけ 言いたい 私の心から
”逢いたい もう一度だけ”
そんな青春 あなたにもあれば
心に綴れた言葉です 声に出したい私
いつも巡りて過ぎ行く人に 恋をした頃 まだ十代
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
