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ぼくのファイナルカウントダウン
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作詞 SYOTA |
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時代の闇に 片手を賭けて
一年目 過ぎ行く時間上
少女が遠く 手招きしてる
それだけの 無意味なカウントダウン
二年の月日が 流れようとも
何も起こらない 唯一の記憶
無意味なカウントダウン 会えない Crowd
ここはどこかと 聞けない傷みを
身体中で 受け止め
何も出来ない 自分を棄てる
選択の余地は もうないから
時計の音は 無慈悲の集い
寒い時代の すべてを描く
傷跡なめる ことさえ知らぬ
無知は運命 無価値なオンリーワン
吐息は白く いつまでも白く
誰も気づかない ぼくだけが気づいてる
無価値なカウントダウン 飛べない Crowd
君はだれだと 問える人もいない
ぼくの部屋は 寒いよ
夢は尽きても 死ぬこと出来ない
選択の余地は もうないけど
小さな頃から big doggie
大きくなったけど baby doggie
ぼくの世界には 色なんてない だって No Crowd
ぼくはだれだと 問える人もいない
僕が奏でる ファイナル カウントダウン
時は永遠 ぼくだけ短い
命の余地を 弄ぶよ
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