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白雪姫なんかにゃなりたくない
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作詞 SYOTA |
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どうしようもない冷めた午後
都会のリズムは変則的だし
しがないあいつはタクシードライバー
私を降ろしてどっかいった
まけたくはない隣のお嬢
深夜の物音単調的だし
しらないフリしてクラクション無視
私をあきらめどっかいっけ
摘んでおくれ
綺麗でもない花も
香りから 入ってみましょうや
*I NEVER WANT TO SNOW WHITE
逢いたい逢えないきりきりまい
I NEVER WANT TO SNOW WHITE
冷めない内にどうかベイべー*
偽善の七人 忘れられない
ふてくされて不良少女
それは昔の処女的だし
幸せつかめぬ同級生
私に愛想の笑い顔
鳴り止まない勘違いベル
言い訳御免の必死なんだよ
酔えない相手にしがみついて
誰がに合いそうな笑い顔
読んでおくれ
作られた物語を
馴れ合いも たまには必要で
I NEVER WANT TO SNOW WHITE
覚めない覚めてるハートインベル
I NEVER WANT TO SNOW WHITE
醒めてるはずなのに.........
ohh.........
見捨てられては手紙書いた
見捨てられては電話もした
見捨てられては会いにいった
摘んでおくれ
綺麗でもない花も
香りから 入ってみましょうや
*repeat
I NEVER WANT TO SNOW WHITE
偽善の七人 顔を出せ
I NEVER WANT TO SNOW WHITE
覚めてる内にはやくベイべー
白雪姫なんかにゃ なりたくない
なりたくない なりたくない
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