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硝子の恋人
作詞 SYOTA
1.
都会に残したあなたとのdistance
震える肩抱いて
そっと耳元で囁いて
ほしいだけ can't stop heart
微笑み一つで涙の一滴(ひとしずく)
素肌の蜘蛛の巣も
勘違いされた夜

目には見えないじらされてる
赤い宝石(ジュエリー)
指輪をはめる瞬間が駆け巡る

*冷たすぎるね 恋心は
たまには ふらり
寄り添わせてほしいの if boy friend
どうか*
重ね合わせた 恋心は
いつまでも 同じ顔
してるはずない ごめんなさい
なんて 風の空耳よ そうでしょ?

2.
嘘で固めた吐息の個体を
並べて遊ぶ日々
ただ何かを忘れたかった衝動
木枯らし吹く日に春風思えば
それは憂鬱よ
たそがれて下さい

何も聞こえない逃げだしたい
自分勝手
指輪を落として気づいた硝子の恋

越えてしまった 恋心は
寂しい ゆらり
揺れてもいられず if boy friend
だったの
飾り付けた 恋心は
いつからか 同じ顔
してたはず ごめんなさい
わたし 私は悪い人 そうでしょ?

*repeat
シャワーを浴びた 恋心は
どうしても 同じ顔
してたのは幻覚 ごめんなさい
何故に 壊れやすい硝子の恋人

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/11/05
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント イメージ 1985 バブルロック
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