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真っ白な世界で
作詞 ものほ
真っ白な世界
まだ 何もない世界で
足跡を 残しながら
朝日へ進む
あっという間に 朝日は昇るから
上を見てみる

真っ白な世界に
足跡 ひとつ
あの朝日は 見えるのだろうか
また 歩き始めた ひとつ
あの朝日が 夕日だと知らず
また歩き始めた

そうやって 行ったり来たり
足跡 むげん
「朝日が沈む
急がなきゃ」
無知を知らずに 自分を信じた

疲れて見上げた 星空に
炎の光 ぽつんと ひとつ
強く光って すぐ消えた
その儚さに 溺れながら
1粒星が 頬を撫でた
「いつから ココに いたんだっけ」
いつか自分も 消えて無くなる
その愛おしさに 溺れながら
太陽に 触れた
地面を 踏んだ

真っ白な世界に
足跡 ひとつ
振り返れば 確かにある

真っ白な世界に
道だけ ひとつ
炎の光が 強く光った
「もう 一人じゃないよね」

真っ白な世界に
あなたが ひとつ

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公開日 2010/12/11
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コメント 24作目です。歌詞と言うより、詩に近いですね。不思議な感じになりました。よろしければ、アドバイス・批評などコメントしてください。
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