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『♡Shoes of Glass of Only One of Love♡』
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| 作詞 Kisscy |
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きっと
きっと何で、『笑顔』で、積極的に来てくれないの？♡彡
気づいてくれているのかな？♡
真実で、心の奥底で
彼方のことが、真実に、「♡好き♡」なのにな♡彡
私が、言える立場じゃぁ、無いけれど、
時間(とき)は、宝石だからね、。♡彡
大切に、
私の、『心』の、オルゴールの箱に閉まっておこうっつと、。♡彡
我が儘は、大好きな、２人には、必要な筈だよ♡彡
私はね、
『恋』をして、誰かのモノに鳴りたくって、
綺麗になりたかったんだ♡
誰か、こんな私のこと、知らないかな？♡彡
ねぇ♡
きっと
きっと
大好きな彼方は、
こんな私を、どうやって、音させてくれるの？♡彡
いっつも、
私の『心』の、音色が、もし仮に、今も、可笑しくなってたって、
大好きな彼方への、
『愛』に、『嘘』は、一つも無いんだよ♡彡
大好きな彼方の掌に載せて、確かめてはくれませんか？♡
彼方が、私の、頭上の発条のネジを回して欲しいから♡
きっと
きっと、
この時間(とき)まで、
私の、時間（みち）は、誰にも私でさえも『秘密』にしているの♡
きっと
きっと
大好きな彼方だから、隣りに居てくれるだけで、
私に、いつも。『奇跡』を、瞳せてくれているの、。♡彡
「真実に、ありがとう♡、。彡」
ねぇ♡
知ってた？♡彡
私が、彼方を「♡好き♡」に鳴ったきっかけ♡彡
いつだって、私の前を走る
彼方の、『瞳』が、きらめいているから♡彡
ねぇ♡彡
彼方の、私との想い出って何かな？♡
私はねっつ、大好きな彼方と、教室の席が隣りに鳴ったことだよ♡
お話が、弾んだこと
記憶(おぼえて)いるかな？♡彡
ねぇ♡
こんなにも、
私の『瞳』の前が、きらきらして居る♡彡
彼方が、
夜空が「♡好き♡」だって聴いたから、。♡彡
本の
チョッと抱け、
私のこと「♡好き♡」なんじゃぁ、ないかって
本の
チョッと抱け期待しちゃった♡彡
そうやって、
ずっーと、私のこと笑ってくれていて良いよ、。♡
ねぇ♡
きっときっと
♡大好きな彼方♡
もしも、２人が、付き合えたのなら、
GOAL inも『夢』に瞳ても大丈夫ですか？♡彡
その為の体制を整えて欲しいです♡彡
ちゃんと、
２人が、ほっと一緒に、安心して、生活(暮らせる)出来る様に♡
きっと２人、万全の『心』で、出逢える様に♡彡
一寸だけ、頑張り合いませんか？♡彡
真実の
「ありがとう、。♡」として、
私は、
不格好でも、彼方に歌い続けたいです♡彡
彼方は、許してくれますか？♡
大好きな彼方にもっと、優しく鳴りたい♡彡
もし、
この『恋』を
諦めた時間(とき)、私の人生(みち)へは、進めません♡
優しい『瞳』の、大好きな彼方、
これからの、試合には、
一緒に過ごして来た、あの想い出を抱き締めていて、。♡彡
きっと
きっと、２人に『♡幸せ♡』が、
２人の
『夢』から、『虹』の架かるアーチで、迎えに来てくれるから、。♡彡
一緒に、『心』を信じて『瞳』を、誇ろう♡彡
ねぇ♡
♡大好きな彼方♡
彼方と出逢えて、真実に良かった♡彡
彼方じゃ、ないと
何だか、苦しい♡彡
本当に、
「困らせてごめんね、。♡彡」
抱けれども、
いつか、きっと、
私のことを、迎えに来て下さい♡、。彡
お化粧して、オシャレして、
彼方のことを、
待って居るから♡彡
何時だって、彼方のことを、守っているから♡彡
こんなに
ときめいた『恋』を、真実に「♡ありがとう、。♡」
私は、
「彼方のことが、好き♡彡
彼方のことが、
ずっーと、ずっーと、
ずっー、とずっーと、大好き♡彡」
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