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『♡LOVE SONG♡』
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作詞 Kisscy |
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きっと、
彼方と、離れて見て理解った、。
彼方じゃなきゃ、だめだってこと、。
こんな、当たり前の(普通のこと、。
変わりになる様な人は、居なかったこと、。
いっぱいいっぱい、喧嘩したね、。
いっぱいいっぱい、お互いが笑ったね、。
どうして、
彼方は、不純な私を瞳つめていてくれるの?
お洒落しなくっちゃぁ、行けないからね、。
理解からなくっちゃ、居けないからね、。
いっぱいいっぱい
これから、笑わなくっちゃぁ、生けないからねっつ、。
私には、
『愛』が、当然のことだと想っていた、。
星空が、とってもとっても綺麗なように、。
だけど、この感情も、彼方がくれたもので、
私には、星空さえも、この『恋』に、負けたくなくって、
私には、きっと、何にも、もぅ、守れるものが、何にも無くって、
それでも、
ここからが、『真実』の、『愛』の、様に感じられて、。
私の、していることと、考えは、果たして純粋ですか?
自分しか、守れて居ない様に、感じられて、
きっと、
それでも、ただ、「ありがとう、。」を、贈りたい人が居る、。
ねぇ、
彼方に、逢いたいよ、。幸せだよ、。
クシャクシャになっても、きっと幸せだよ、。
私で、
傷ついているのは、彼方だよ、。
ここから、
飛び出さなくっちゃぁ、生けない!
彼方の、方に行って良いですか?
この、お部屋も、思惑の、形でいっぱいで、
彼方の方に行くことが、こんなにも、
『夢』に、鳴っては生けないこと、。
私を、信じて、。
それでも、私を、信じて、。
「彼方に、
逢いたいよ、。」
きっと、
ガラスの靴を履いて行くよ、。
きっと、ガラスの靴を履いて彼方に逢いに行くよ、。
この、
mailが、彼方にとって、綺麗な涙なら、
私が、純潔だと、想って下さい、。
ねぇ、
どうしたら2人出逢える?
あの、お部屋を出たら、
迎えに来てくれるって『約束』だ、。って言ってね、。
もぅ、
両親に、電話は、くれないのかな?
彼方は、今、どんなつもりでのmailなのかな?
彼氏さんが欲しいよ、。
彼方しか、居ないよ、。
あの、お部屋を出て見せるよ!
ねぇ、
彼方の、『笑顔』が、私の、『宝物』だよ、。
ねぇ、彼方の、「声」が、私の、『心』だよ、。
彼方が、私の『恋』、そのものだよ、。
ねぇ、
彼方に、ときめいて、
ねぇ、
彼方が、
一番、きらめいていて、
彼方が、一番「好き、。大好き、。」
ねぇ、
「彼方に、
逢いたいよ、。
ねぇ、
彼方に、
逢いたいよ、。」
ねぇ、
「彼方が、好き、。だよ
ずっー、と大好き、。だよ、。」
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