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『♡An angEL of a tEAR♡彡』
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作詞 Kisscy |
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きっと
きっと、
大切な人に、言えないことも、
彼方になら、言えちゃう、。
『奇跡』
いっつも、
本当の「勇気」をくれて
本当に、「ありがとう、。」
そんな時、
彼方の胸に、
迎かいたくなっちゃぅのはどうして?
彼方と、私の、
『笑顔』に、。『笑顔』を、。
彼方の、
大きさ、
暖かさ、何時も、ここで感じているよ、。
私は、
こんな彼方に追いつけるかなぁ?
チョッとだけ、私、背伸びをしているの、。
彼方に、贈れます様に、って、。
大人へと生きられるのならば、
私は、迷わずに、
彼方に♡FiRst KisS♡をするでしょう、。
この、特別な想いは、彼方にも秘密にしているの、。
彼方に、嫌われたくなくって、
ぶつかれなくって、
離れたくなくって、どこが好き?
私なんか、好きじゃないでしょ?
彼方は、すっーごく、かっこういいのっつ!
誘い出して欲しい、。
彼方を想う、幸せの『涙』を、込めるから、。
『頬笑み』でいて欲しい、。
だから、
『愛』の「真実は」、私の彼方への『恋』一つなの、。
きっと、
きっと、
大好きな人は、
彼方が、「大好き、。」だよ、。
信じていてね、。
携帯、。チョッと一息
片手に、pcでしよぅ?
私が、一番
「彼方が、好き、。」
知りたく無かったよ、。
「私は、
彼方が好き、。」
何で、
彼方なの?
なんで、
「彼方が、!?、。」
彼方が
「好き、。」
私は、彼方が、『憧れ』で、いつも『誇り』だよ、。
「私は、彼方が好き、。
いつだって、ずーっと彼方が大好き、。
彼方が、好き、。」
♡彡
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