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『彼方と2人きりの星夜』
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作詞 Kisscy |
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きっとそぅ、
そぅ言えたなら、もっと、きらきら
くゃしくわ、ないから、
もっと、知りたぃの、
涙をこぼしちゃぅょり、
笑顔
今、があるから、
競争なんかじゃないのに
むきになるほぅが、もっと
誰が教えてくれるかな?
このことを、
小さなしぁゎせを瞳つけられる人が、
一番幸せだと、
救いがある世界が一番幸せだと、
感じれない人が、
きっと、
許されることがゎからない人がきっと、
笑顔
今ゎ、
それでも、
素顔を知らない彼方が、愛たくて、
彼方を瞳てどきどきしちゃぅ
こんな自分、
大切な「アルバム」のあの蓮ァΝ
一個の心臓がきっと、
本当の『愛』を愛しあいたぃ、
だけど、言ってるの、
まだ、どきどきゎ、していないょ、
上手く、彼方と話せたら、
今も、本当の自分じゃないから、
彼方といると、
怒られているみたぃ、
独占欲、
理解できてなぃ、
彼方と喧嘩できる程、
大丈夫じゃなぃ、ゎたし
こんなこと言ぅ自分も大嫌い、
もっと、彼方に素顔をだせたら、
もぅ、勝手に彼方のこと「好き」って言ってるもんっ!!
ゎたしの心、
今、こんーっなにきらきら輝いているのゎ、
なぜ?
ずっーと、今がこわくゎ、ないから、
この胸でおゃすみ
.・゛☆ッミ7
このことが、ゎたしの秘密の幸せ
いつだって
彼方が隣りにいてくれたから、
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