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手を叩け
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| 作詞 R-tya |
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S)
手を叩け 手を叩け どっかの誰かさんのようにほら
手を叩け 手を叩け どっかのどっかの人のように ほら
間奏)
A)
3,2,1,流すメロディ 奏でるリズム 音、音色 声合わせ
4,5,6,揺れる踊り 歌うメロディ このリズムに合わせて
A)
テクテク歩き チックタック鳴る 音だけの音色
字幕だけのメール 両手両足合わせたネイル 君との道が
ほら どっかの誰かの真似惚け（ほうけ）
S)
手を叩け 手を叩け どっかの誰かさんのようにほら
手を叩け 手を叩け 場違いじゃないよな？リズムに合わせ
間奏)
A)
モラルとか 空気とか 一切関係ない
この場を沸すのは 誰でもない お前らだろ！？（オーッ！！！）
今こそ誘う 今年の冬も秋も夏も 忘れちゃいけねぇ春 桜吹雪
愛を燃やせ 地球を沸かせ 感極まって涙を流せ
歌を歌え リズムよ磨け 永遠に途切れる事ない愛の中で
S)
手を叩け 手を叩け どっかの誰かさんみたいにほら
手を叩け 手を叩け どっかのどっかの人のようにBaby〜！
C)
「おれ！？」「誰!?」「キミ？」「ボク？」
「わたし？」「ｱﾅﾀ!?」「え、わたし！？」「そうアナタ!」
キズナが深まり 傷は癒える 気づかぬうちに手を伸ばしていた
傷だらけの街 余所余所しく過ごす日々 居た堪れない想い
張り巡らされたロジック
S)
手を叩け 手を叩け どっかのどっかの人のように
手を叩け 手を叩け この世をどんでん返しする魔法のように
手を叩け キミは笑え そして僕ら満面の笑みで歌え
今踊れ 永遠に歌え どっかの誰かさんみたいにほら
疲れ果てて 声は枯れて 踊りつかれて 欠伸が出る
そんなもんだい こんなもんだい どんなもんだい！って手を叩こう
Ah〜
終奏)
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