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味方
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作詞 R-tya |
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四苦八苦1、2、3、四苦八苦
光合成、神々しく 揺れ動く大森林の中
一人ポツンとそこで泣く 君に出くわした僕嘆く
助けを呼んでも人は来ず 此処は大都会と言う名の地獄
揺れ動く世間体に惑わされながら 大人の理不尽に付き合いながらも
付き纏う風を待とう ふと気付く 太い幹
その足で 歩けばよし 出会えた事と生まれた事に
君と僕が出会えた事に 噛締め踏締め歩いた道程はどんな険しい道も越えれるさ
“全てにありがとう”
さぁ手を握ろうや
俺とお前は絶対離れないや
君と二人 歩く道程
険しくても乗越えれる気がする
さぁ落ち込んでないで
空見上げてほら顔の筋肉を緩めて
いつも いつまでたっても
俺はお前の味方だから
いつも俺の横でお前は笑う その笑顔が僕の不安を解き放つ
気付く痛みすらも和らぐ そして大人になって初めて気付く
出会えた温もり 今ある命 ここに咲く花に見惚れてる君に
ただ何もいわず手を握ろう 明日になれば痛みも和らぐさ
さぁ手を握ろうや
俺とお前は絶対離れないや
君と二人 歩く道程
険しくても乗越えれる気がする
さぁ落ち込んでないで
空見上げてほら顔の筋肉を緩めて
いつも いつまでたっても
俺はお前の味方だから
今誰よりも お前の事が 大事だから
昔してた二股も もう絶対にしないと誓うから
時々険しい顔つきに やややせ我慢しているそんな君に
僕は理由も聞かず優しく頭を撫でてやる ただそれでいい
人生いろんな事あるよな 失敗ばっかして挫けてしまうよな
そんな時でも 俺ら二人なら 乗越えれるって信じてるから
今度の週末は皆で 河原でバーベキューでもしようか?
そん時はお前の大好物の和牛もスクランブルエッグも用意するぜ
昼下り時見えた白い月 お前は携帯を落とし
“大丈夫か?”ふと笑顔に この日 初めて君をちゃんと見たよな
さぁ手を握ろうや
俺とお前は絶対離れないや
君と二人 歩く道程
険しくても乗越えれる気がする
さぁ落ち込んでないで
空見上げてほら顔の筋肉を緩めて
いつも いつまでたっても
俺はお前の味方だから
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