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ネコ
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作詞 R-tya |
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小さなネコが描いた未来に 僕は立ち尽くしてる
思い出の片隅で過ってる かすかな匂いをかいでる
その節々で見せる笑顔には はにかんで
見惚れている人間達が 大勢いた
ここはネコの島 人々が与える餌
それだけを頼りに生きてます しかってくれる人は一人もいません
ただ落ちたその魚を 加えて住処へ持ち込んだ
隠れ家的なその場所には 大勢の猫達が暮らしていた
小さな鍛錬 丹念しながら 練って執行錯誤しています
もう一度 見据えた陶芸家 そして針と糸通し作る芸術は?
嘘でもいいから 君に鳴くよ「ニャァ〜」と
芝居染みたその 会話が楽しい
・・・・・・・っ!!!
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