荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

あなたが好き
作詞 R-tya
雨の中 僕は傘も持たずに あなたに会うのを待ってた
肌寒くて 雨が冷たくて それを気にせずあなたを待ってた
あなたに もしも 会えたのならば
何から話したらいいのかなぁ
そんなことばかりが頭に過って 雨の事なんて どうでもよかった
ただ鼓動は高まってた

あなたと不意に連絡を取って 後どれ位で来るのかなぁ?
そうやって送れば あなたは「仕事で会いにいけなくなったから近くまで来て」と
言って来た 言って来た

僕の心臓は高まって あなたに会いに行ってた
ただ考えるよりも足が先に あなたに会いに行ってた

あなたがいる仕事場へ
急ぎ足で行ったんだ
何を喋ろうか考えてなかったから
もう緊張は最大値に達してた

仕事場へ着くとあなたが見てた 僕を笑顔も見せずただ見てた
僕はその顔を見て急に 怖くなって 貴方と何を話せばいいのかなぁ
緊張するなぁ…

貴方は多分僕なんて どうでもいいと思っている
だけど僕にとっては貴方はいつも 宝だと思ってる

あなたと会ったはいいもの 何を話せばいいのやら
始めの2分ぐらいは喋ったけど そっから急に会話が途切れた

心臓がバクバク動いて来て 嫌われるんじゃないかと思ってしまった
僕に出来る事は目の前に居るあなたを 喜ばせたいと願うこと ただそれだけだった

貴方は多分僕なんて どうでもいいと思っている
だけど僕にとっては貴方はいつも 宝だと思ってる

貴方は多分僕よりも 大好きな彼氏がいるんだろう
それを感づいた僕はこれから先 あなたの彼氏にはなれるのかなぁ
なれるのかなぁ…

大好き過ぎて 話しが出来ない 緊張のあまり 目を合せれない
あなたは僕の事をどう思っているんだろう そう聞く事すらも今の僕には出来なかった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2012/04/16
ジャンル 罩茗
カテゴリ
コメント
R-tyaさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c