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出会い
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作詞 R-tya |
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前奏 15秒
A)数々の出会いや別れ 繰り返し 春夏秋冬は流れ
定めを実感 人生の設計 事実上と心理上 任じられた人情の如く
軽々しく 人を推測する 悉く流され貶められる 跡始末もできず
大した覚悟も自覚もなく 自立的に責任を多い 任務を遂行する
B)咎めた数だけの花が開き 慮る夕焼け 夜景に目潤い憂い
世の中の治安 暗示 葛藤 悩みながら 来る今日 どうする?
軽々しく 政治語るもんじゃなく 多寡の微分積分どうする?
丁度 その頃 やってたニュース 堅く教えてた経済評論
サビ)あれから 月日かさね 其々人は別れ
新たな出会いの扉開く その手に握った鍵は決して軽くはなく
話し合い ケジメつけながら 不出来な道を 勇敢に進む
重たく圧し掛かった重圧 圧力に絶え間なく進む孤独
間奏32秒
A)其々絶え間なく 過ぎ行く時の中 変る事なく
成長しながら描く 絶望から見た希望の地図 穢れなく大人の道を見てる
輝かしい子供の瞳が指す 目指す道程は淡く ほろ苦い恋の始まりの様にも思える
B)考え悩み結論を急ぎ ウジウジしながらジグザグ進み
人は日々何かを突き詰められる 正義と悪の丁度狭間を
縺れた感情を解く為に 何が正しいか考える羽目に
それでもまだ諦めない道を 自分しか出せぬ底力があると
サビ)これから 月日かさね 其々人は出会い
新たな世界の扉開く その手に握った鍵は決して軽くはなく
話し合い ケジメつけながら 不出来な道を 勇敢に進む
重たく圧し掛かった重圧 圧力に絶え間なく進む孤独
間奏15秒
C)悩みの種だけ成長する 大事な薬だと哲学は言う
繋がった謎の本当の答えを知っているのは自分だと気付く
胸の痛みに手を当てたら 本当の正しさはこの奥にある
心は己と言う字の間二画が左右に揺さ振られていると知る
サビ)あれから 月日かさね 其々人は別れ
新たな出会いの扉開く その手に握った鍵は決して軽くはなく
話し合い ケジメつけながら 不出来な道を 勇敢に進む
重たく圧し掛かった重圧 圧力に絶え間なく進む孤独
サビ)これから 月日かさね 其々人は出会い
新たな世界の扉開く その手に握った鍵は決して軽くはなく
話し合い ケジメつけながら 不出来な道を 勇敢に進む
重たく圧し掛かった重圧 圧力に絶え間なく進む孤独
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