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歌 歌い 作詞:ぶーめ/作曲:ぶーめ/構成:ぶーめ TIME 7:47
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作詞 R-tya |
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【前奏-Intro-(0:00~0:18)】
【A-1st verse-(0:18~0:59)】
門出に映る放射能が 斜向窓を抉じ開けた
障子一枚を経て得て増えて 不安定な夜を共にした
過した あの日々の毎日が 鮮やかに僕等の瀬戸際を
抉じ開け鎖で縛ったら また次の一ページを切開いた
【サビ-Hook-(0:59~1:28)】
ねぇ君は もう笑っていない あの頃の様に
大胆に 笑っていない その笑顔はどこかぎこちなくて
【間奏-Inter-(1:28~1:47)】
【A2-2nd verse-(1:47~2:33)】
涼しげな風鈴の音を聞いて 今年の夏を乗り切った
方角的にはこっちで間違いない 地図も持たず道を進んでく
どうにもなれはしないと 小さな声で呟いた
君がいるならば 何もいらないと あの日々見た夕陽は美しすぎて
【サビ2-Hook2-(2:33~3:37)】
こうして僕達は歌を歌おう 一生懸命に歌歌おう
ねぇ君はもう笑っていない あの頃の様に
橙に光る夕陽を眺めて僕等は淡い口付けをする
【間奏2-Inter ver.2(3:37~4:01)】
【C-Bridge-(4:01~5:00)】
桜並木 この街路樹の下 風呂敷巻いて弁当食べよう
共に色んな所へ行ったね 旅行に映画そして実家
君のお母さんの手料理は とても美味しくて優しくて
君を産んだのはやっぱりこの人ね もう何にも変えられない宝だから
【サビ3-Hook3-(5:00~6:05)】
こうして僕達は歌を歌おう 一生懸命共に生きよう
遥か先20年後30年後も 心から笑い合えればいいな
コスモスの花が綺麗だ 揺ら揺ら日差しの良い川沿いだ
【サビ4-Hook4-(6:05~7:12)】
こうして僕達は歌を歌おう 一生懸命に歌歌おう
ねぇ君はもう笑っていない あの頃の様に
橙に光る夕陽を眺めて僕等は淡い口付けをする
【後奏-Outro-(7:12~7:47)】
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