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的確なテリトリー
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作詞 R-tya |
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Uh,,, 鮮やかな世界を堪能し
楽しみの増える終末に
どこまで自分の理想とかを
語り継げれば満足がいくのだろうと
進む会話の持余し
頭上に広がる桜の木
愛に広がる世界たち
僕たちの場所へおいでなさい
的確なテリトリー潔く足早に
少しずつちゃっかり求め合った二人に
残された余命は僅かながらも半年
それが運命なのならば僕達の撲滅起死回生運動
どこまでも運動探すんだ未来を見据えた明日を
AH,,,心が小さくなってくばかり
山手線ゲームでもしようかって
希望の中に入り組む世界が
僕達を純水に拒んでしまう
そのたび幾度と押寄せて
残された気持ち逆手に取って
大切なのはこれからを生きる
どうすべきか考える葦
めくるめく日々に考えた
あざとい夢や希望を追いかける
僕達がそんな単純な神経をしているだなんてきっと誰も想像ついてないだろう
的確なテリトリー潔く足早に
少しずつちゃっかり求め合った二人に
残された余命は僅かながらも半年
それが運命なのならば僕達の撲滅起死回生運動
どこまでも運動探すんだ未来を見据えた明日を
体の内部からグツグツ
煮え滾る命沸々と
彷彿された放物線
粒上になり羅針盤の上で
こんな階段は見たことないと
初めて嘆いた螺旋階段の下でまた
二人は恋に溺れているのだろう
探し当てた理想図とは違う
何かのために犠牲にする母の声
子煩悩だろうが本能だろうが
この街に降り注ぐ豪雨が教える
「もう無理だよ」諦めた
言葉が叫び声をあげていた
そのつまらぬ世界にいざ!と言うんなら
まっちゃくれねぇ言葉をかけろ!!!OH
的確なテリトリー潔く足早に
少しずつちゃっかり求め合った二人に
残された余命は僅かながらも半年
それが運命なのならば僕達の撲滅起死回生運動
どこまでも運動探すんだ未来を見据えた明日を
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