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目
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作詞 R-tya |
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燃え盛る炎と引き換えに どこまで続くか分からずに
占い声 ここ 清く来て 眠る 隣の誰かが分かち合う
古いアルバム 一ページずつ めくったのなら
指先触れる 温もり感じ取って目を開けて
さよなら なんてダメだ だって 君のあの笑顔が
いつまでも 僕の思い出に残って居るから
優しさは辛いよ って君のその投げやりな態度が僕の煩悩を擽るよ
いつまでもありがとう って つぶらなその瞳で見つめて
嘆いて喚いて終りにゃ うらんで 怖くて 恐々とゴワゴワした黒いブーツを
履き替えに 金券に 棄権されし 歌を歌って ただ単に それだけ 近づくフリして
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