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太陽
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作詞 やきんこ |
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あの太陽に追いつこうと追いかけてたあの日
あの太陽を眺めてただけで君は見えなくなった
汚れてた運動靴を投げ捨てて君との夢を語り合った
今でもずっと忘れることのない思い出
最後を告げたのは君のほうだった
あの太陽に追いつこうと追いかけたあの日
あの太陽を追いかける君が今でも見えるようで
泣いてた僕を慰めるように君は
思い出のように語っていた僕と君の事
最後に泣いたのは僕のほうだった
あの太陽が消えてくと君が消えそうで
あの太陽を哀しそうに見つめる僕がいた
どうして・・・・奪うの?
僕の大好きな人を
哀しそうに質問をするのは僕だけなの?
あの太陽に消えていったら僕もそこにいこう
あの太陽に追いつこうとしたら君がいそうだから
見えなくなるあの太陽に追いつこうとして
見えなくなったあの太陽にまだ君がいたら
迎えにいくよ 迎えにいくよ
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