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夏の着信
作詞 anco
君の噂はなんとなく聞いていたのに
間に受けないともう決めていたのに
調子のいい言葉や嘘に
騙されてみようと思ったの

言い訳してるわたしは
君よりこどものよう
負けたみたいで悔しいから

いじわるなことを言った日には
すねてみたり 叱ってきたり
いつまでも素直になれなかったわたしに
いじけてみたり 冷たくしたり
だからあんな風にやってきたの?
君の仕返しはあまりにも痛くて
電話の裏の知らない子の笑顔


一緒に花火をすることもなかったね
一緒に花火を見ることだってなかった
夏休みにふたりつながるのは
役立たずな携帯電話だけで

君の嘘はわかってた
だけど確信するのが怖かった
いつものように蓋をして

もういらないよと思えたらよかった
泣いたこともたくさんあった
素直にならないわたしのせいなんだと
思ってはまた ただの泣き虫で
だからあんな風にやってきたの?
君の言葉は最初も最後も上手に
静かに後ろ姿を見たずるい電話

君のずるい着信

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公開日 2010/08/11
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コメント 浮気してた彼氏の別れを告げる電話があまりにも男らしくなくて、ずるい言い方だったので作った唄です。
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