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せみ
作詞 凌太郎
土の中
ひとりただ待ち続ける
時が来ることを
 
僕の事
きっと待ってる人がいる
 
夏が来て
冬が来て
僕は、孤独に耐えながら
いつか見る明るい世界を夢見て
待ち続けてる
 
悲しくなる時も
僕は希望を捨てないよ
泣きたくなる時も
僕は未来を忘れないよ
 
 
時が来た
僕はわかる
僕は、外に出る
眩しさに目を細めつつも
美しさに心奪われる
 
I'm here
僕がここにいること伝えなくちゃ
僕が生きてる事
みんなに祝って欲しい
 
I'm here
土の中にいた事忘れてしまうほど
夏の光の中で
僕は輝いています

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/08/04
ジャンル
カテゴリ 綽吚
コメント 「未来が見えなくても、きっと明るい未来が待ってる」
みたいなことを、せみに喩えて作りました。
凌太郎さんの情報











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