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君に夢中さ
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| 作詞 如月 |
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海岸線を走る君の横顔が
僕の鼓動を早くする
今年の夏こそは二人一緒に過ごしたいと願った
僕は君となら何処までだって行ける気がする
この夏で君との距離をもっと縮めたいと想う気持ちが
行動になって表れてく
強い心で前に進もう
躊躇いや恥じらいは投げ捨てて
ありのままの自分で勝負さ
もう何も気にする事なく
前だけを見つめて歩こう
自分の気持ちに嘘はつけないと知った日から
僕は少しずつ変わっていった隠す事はない裸の心で
君の笑い声や笑い顔が
僕の中で太陽より熱く燃える恥ずかしいくらい汗が湧き出るほど君に夢中さ
どれだけ思いが届いたかなんて
分からないくらいに君求め
高鳴る鼓動押さえながら
君だけをずっと見つめていた
この熱い恋だけは止まらない
手に入れたチャンスを放さずに
一秒一秒が大事
これからの展開に期待
砂浜に付けた足跡
波にかき消されて消えた
運命の赤い糸はずっと二人の間に
伝えたい気持ち言葉にならずに
テンパって頭ん中真っ白になった
今すぐに君に思いを伝えると決めた 潮風に乗せて
不器用な表現でもいい
神様が見方する波音が背中を押す そして僕は君に思いを告げた 君は黙って頷き僕らは永遠を誓った
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