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Black sheep
作詞 神田ハナ
ふと 思い出したら
僕はいつも一人だった
孤独と感じたことはなく
ただ 一人だった

ふと 考えたんだ
僕がいつも一人ということを
そして気が付いたんだ ただ
僕が異質ということ

幼い頃 母に言われたこと
今になって思い出すんだ
「君は異端者だからここに居てはいけない
誰からも愛されないだろう」

もしそうだとしても 僕はここに生きてる
それって当たり前ですごいことだと思う

きっときっと しあわせ
僕が異端者としても ここに生きてる
それがしあわせ

ふと 振り返ってみたら
僕はいつも泣いてばかりだった
悲しみを感じたことはなく
ただ 泣いていた

ふと 問いかけてみた
誰かとではなく自分に
そしたら返ってきたのは細い声で
問いかける自分の声

幼い頃 他人に言われた罵声
今になって 胸に突きささる
「お前なんてゴミ以下だ ただのくずだ
生きてる意味なんかない」

もしそうだとしても 僕はここに生きてる
それって当たり前ですごいことだと思う

ずっとずっと しあわせ
僕が意味のない者だとしても 生きてる
それがしあわせ

きっときっと しあわせ
僕が異端者としても ここに生きてる
それがしあわせ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/07/30
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カテゴリ 腓鞘馹
コメント 虐待にいじめです。
んー…
神田ハナさんの情報











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