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一人
作詞 五里後ぞーランのバババババ
(Intro)
俺は一人で歩いてきた
その思い出だけが残っていた
僕はこんなに弱いんだと
すぐさま俺から僕へと切り替わる速さ

(A)
無限大の人生すらそこには見えなくて
幼い自分の手と足には鎖が結ばれていた
何気ない日々ですらも過酷だと感じるように
俺のエネルギーはどことなく散っていった

(Hook)
一人で成功するために 頑張っても
誰かの手助けが必要だと嘆いても
そこには自分の素直な心しか残っておらず
遣り通す自分の思いしか残っておらず

(間奏)

(A)
俺は一人で何かを考えていた
薄暗い雲がまた未来を想像していた
俺は自分の理不尽な社会のせいにして
oh それは悪い事だとわかっていたけれど

(B)
俺の心の闇はいつも晴れ渡らず
其処に眠る小鳥の囀りしか聞こえておらず
わが子に接するこの胸だけは締め付けられて
俺の想いも誰かにも届かず

(B2)
朽ち果ててしまうんだろうか
弱いんだろうかと
不安だけが駆り立てる
自分を締め付ける
その場限り 嘘でしか
繕えず また見切られて
終いには起こられる始末

(C)
何が幸せで 何が楽しいのか
何が正しくて 何が間違いなのか

俺は一人でしか考えられなくて
ただそこからじゃ友の背中は遠すぎて

(Hook)
一人で成功するために 頑張っても
誰かの手助けが必要だと嘆いても
そこには自分の素直な心しか残っておらず
遣り通す自分の思いしか残っておらず

(A)
旅立つにはまだ未熟すぎて
誰かの手を借りるのもとても辛すぎて
自殺志願者の気持ちを読み解くには得意すぎて
それでも情けない自分が夜を徘徊していた

(B)
情けない自分が夜を徘徊していた
助けてくれる人は一人もおらず
その場限りの嘘でしか場を和ませれなくて...

(C)
ah ah 叫びたい夜にこそ
ah ah ビールが美味しいんだ
ah ah 堕落の人間が
ah ah 何かを言うには早すぎて

(Hook)
一人で成功するために 頑張っても
誰かの手助けが必要だと嘆いても
そこには自分の素直な心しか残っておらず
遣り通す自分の思いしか残っておらず

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公開日 2010/08/13
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